Friday, December 31, 2010

三十日目。

いよいよ
2010年の終わり

少し早いんだけど
明けましておめでとうございます!

まだ生きているのでありがとう神様!

Wednesday, December 29, 2010

二十九日目。

先週福島に行ってきた。
五日間、福島で色々なことを学んだ。(マレーシア人留学生同士との勉強会)
一日目は大変だった。
すごい吹雪だった...ざぁ~っと
積もった雪が胸の高さぐらい
困った
電車の遅れや車が動けなくなったなど
みんな


お疲れ様

Thursday, December 23, 2010

二十八日目。


うわ~
冬休み来た
スノーボードやりたい
誰かおごってくれない?

Tuesday, December 21, 2010

二十六日目。

最近気づいた
授業で真面目になってきた
寝ずに
サボることも少ない
そう
昔よくサボったなぁ
ヘヘ

待ってよみんな
僕の頑張る証拠見せてあげる!
絶対できる!
ハハ

それじゃ

Monday, December 20, 2010

イスラム教:預言者ムハンマド 「3」

神の教えを人々に伝えるムハンマドの安全性がさらに悪化。

ある日、礼拝中のムハンマドは背後から襲われ、大きな袋を首にかぶせられた。それはラクダの胃袋で、中には動物の血と糞がつまっていた。彼はたちまち呼吸困難におち入り、血と糞土(ふんど)にまみれて悶絶した。もし急を知って彼の娘の一人が駆けつけなければ、彼はそのまま命を落としていたであろう。クライシュ族だけではなく、ユダヤ部族もムハンマドを憎悪した。

あるユダヤの魔法使いの老婆は、紐を環に結んで、呪いの息を吹きかけては、ムハンマドの死を願った。それでも効果がないと見るや、井戸水の中に毒を投じて暗殺を図った。

彼は激しい腹痛にたおれ、回復後も死ぬまでその持病に悩まされました。捕まえられた妖婆は薄眼を開けて言った。

「その男は本当に予言者かね。そうだとしたら毒の入った井戸水ぐらい見分けがついたはずぢゃよ。イッヒッヒ……」

ムハンマドがなかなか死なないことに業を煮やしたクライシュ族は、ついに暗殺隊をくりだします。間一髪、ムハンマドは丘陵地にのがれて、狭い洞穴に身をひそめる。追手は穴の入口を一つ一つ吟味して迫ったが、兵士の一人は、人口に張られた古そうな蜘蛛(くも)の巣を見て仲間に言った。

「おい見ろよ、このクモの巣をどうやら人間の入った気配はないぜ」。

こうして追手の足音はようやく遠のきました。その昔石橋山の合戦に敗れた源頼朝(みなもとのよりとも)が、大きな樹のうろに身をかくした時、1匹のクモが穴の入口に巣を張って彼の命を救ったという、日本の故事にも似たエピソードである。

続く。

Saturday, December 18, 2010

二十五日目。

ブログのヘッダを取り消した。
dAで知っている人にブログのヘッダとして可愛いチビちゃんを作ってもらう。
楽しみ!

Friday, December 17, 2010

二十四日目。


4年生に進級出来るかどうかの悩み
中間結果がまあまあと言いたいんですけど
それより下...:(

まあ :)
落ちたらもう一度立ち上がる
やっぱり自分のこと、信じてあげなくちゃ
頑張ろう!!


「落ち込んでも」

生きていれば
落ち込むことって いっぱいある
悩んで
つらくて
死んじゃいたいって
思ったことも

今は生きていて
本当によかったと思ってる
落ち込んで 倒れこんでも
立ち直れば それでいいんじゃない

だから安心して
落ち込んでるって
わかっていれば
それで十分なの

-佐野有美ちゃん

二十三日目。


お疲れ様!

Wednesday, December 15, 2010

イスラム教:預言者ムハンマド 「2」

ムハンマドが天使ガブリエル(Jibra'il)に「読め!読め!」と言われたときの続き。

天使ガブリエルはこのような言葉で始まる神の啓示を伝え、この聖旨(せいし)を人々に伝える神聖な任務につくべきことを求めた。動転した彼は悪霊の仕業かと錯覚して容易に了承しなかった。しかしガブリエルは彼を押さえてはなさず、神の召命(しょうめい)に従うべきことを強く迫った。彼は思い悩んだすえ、その苦しみを貞淑な妻ハディージャに打ち明けた。ハディージャはムハンマドの霊的体験を重視し、神の召命に服して、福音の伝道という聖なる任務につくべきことをすすめた。ムハンマドは妻の忠告に従って、預言者としての使命に目覚め始めたものの、なおも内面的苦悩を脱しえなかった。かくしてやく2年余りの「中断」ののちに、彼は再びある日突然、強烈な霊的衝撃におそわれ、長衣(ながぎぬ)に身を包んで床にころがった。その苦悶のさなかに彼は再び、

おお汝包まれたる者よ、起って教えを宣べよ。汝の主を讃えよ。云々。
-74:1~3
に始まる神の啓示を開いた。

この時から神の啓示は次々降り始めた。ムハンマドは、このようにして次々に降ろされた神の教えを忠実に記憶し、身近な人々に伝えるとともに、メッカの街頭に立って、イスラムの信仰を説き始めた(614年)。それはムハンマド自身の宗教的信念の宣布ではなく、あくまでも神の啓示の忠実な伝達だった。こうしてムハンマドのまわりには、信仰のあつい共鳴者(教友)が同志的意識の下に結集するようになった。これこそイスラム教団の起源であり、後のサラセン大帝国への発展を約束されたあの強大なイスラム共同体国家への萌芽(ほうが)でもあった。しかし当初は教団員の数も少なく、信徒の結集も強力とはいえなかった。のみならず、クライシュ族を中核とするメッカ市民は、ムハンマドを狂人(もの憑き)であるかのように誤解して彼をののしり、またアラブの部族的特権社会を破壊しようとする異端者とみなして排斥した。

こうして、ムハンマドは数々の迫害をうけ、一時は生命の安全さい危ぶまれた。迫害は波状的に、また陰険に、くりかえされた。ムハンマドの家には毎晩のように石や動物の死骸が投げ込まれた。ムハンマドが礼拝に赴く道は、茨が散らかれ、彼の足には何度も血がにじんだ。

続く。

Tuesday, December 14, 2010

二十二日目。


今年の三月にイタリアのヴェネツィアにいった時の写真で使って描いた絵です。人がいっぱい、特に外国人、イタリア人はほんのわずか

Monday, December 13, 2010

二十一日目。(運がよくなる 「1」)

起きたら鼻水が出て来た。この時季あまり好きじゃない...寒がりで~す!
ふいた紙が山になれる位...ハハハ

さ...(クシャミ)
さて

ほかの人の悪口を言ったことありますか?そうね...楽しかったですね、特に友達とね...
とは言え、自分のことが他の人に悪口を言われたら嫌ですね。:)
今話したいことは悪口のことではなく、「運」をよくなる方法を話したいのです。

「今日もまた授業行かなくちゃなんないのか...ふぅ~」
「頑張っても、頑張ってもできないよ」
などなど...

といつも言ってるんじゃないですか?毎日毎日否定的な言葉を使って未来の自分がどうなると思う?憧れる人になれる?運がよくなれる?

運がよくなるために運がよくなる言葉を使う!否定的な言葉は絶対に使わない!
自分がいつも使っている言葉が自分の未来を作るんですよ!
意味が分からなくても唱えるだけで縁起のいい言葉があるとすれば意味を分かって気持ちをこめて口に出してる言葉からなにも影響を受けないはずがありません。まわりの人にいつも言われる言葉、自分が発してる言葉は、知らないうちに影響を受けているのです。

「俺は漫画が描けないって」
「今日の試験絶対落ちる」
「俺、日本語の本、漢字だらけで読めない」 <---(つうか読みたい気がないわけだ!)

などを変えて「描ける!、頑張る!読める!」と言い続ければ、「そうかな、そうかもしれない、たぶんできる...きっとできる!」という気持ちになっていくと思います。それが続いていけば、実際に前向きな行動に移すことにつながるでしょう。本人が「無理」と思ったら無理に決まっていますよ。「言った言葉がそのまま実現になる」といつも思ってほしい。

今日から人の悪口を言わない!

人の悪口をいうと運が悪くなる、とされているのは何故でしょうか?
それは、他人のことを悪く言っているとき、その嫌な言葉を一番たくさん聞いてるのは自分だからです。他の人のことをいってるようで、実は自分自身にマイナスのエネルギーを浴びせ続けていることになるのです。

あの人は嫌だ、嫌われている、嫌な目に遭えばいい...みんな、自分に言っている言葉です。他人の悪口を言えば言うほど自分の運は下がります。

「人の批判や悪口はできるだけ言わないようにしよう」と思っている程度では変わりません。あえて、「今日を境に、いっさい言わないことにする!」と決めてみてください。ちょっとずつ減らすではなく、一気に「0(ゼロ)」にするのです。

Sunday, December 12, 2010

二十日目。


雪降ってる。冬らしくなってきましたねぇ。

上の絵、二日間かけて描きました。ご苦労様


P/S:俺の似顔絵ではありません。

Saturday, December 11, 2010

十九日目。

霧雨(きりさめ)。
外は7度。

6時に起きて朝の祈りをやってから再びベッドに
あぁ...まだ生きてんだ...ありがとう

目覚めどけのアラームを9時にセット...

うるせぇ~

起きたらもう9時半
やばい!英会話の授業が!

英会話の授業に行って3人の新しいメンバーがいた...どきどき
みんな勉強熱心だな~
日本人って凄い!

ps:イラストは後ほど

Friday, December 10, 2010

イスラム教:預言者ムハンマド 「1」

注意: 
同音異義語の「預言者」と「予言者」の違いをよく注意してください。預言者というのは神の言葉(啓示)を預かり、民に知らせ新しい世界観を示す人のことです。一方、予言者というのは未来の事象を語る人という意味になっています。

預言者ムハンマド(モハマドあるいはマホメットとも言える)は非常に偉いな人物であり、イスラム教の世界で最も重要な預言者の一人なのです。ムハンマドはキリスト教におけるイエス・キリストとは異なりただの人間です。
“言ってやるがいい。「わたしはあなたがたと同じ、只の人間に過ぎない。あなたがたの神は、唯一の神(アッラー)であることが、わたしに啓示されたのである。凡そ誰でも、主との会見を請い願う者は、正しい行いをしなさい。かれの主を崇める場合に何一つ(同位に)配置して崇拝してはならない。」” - 18:110
今から歴史的な話を話したいと思います。

ムハンマド(570-630A・D)は、サウジアラビアのメッカ市に、クライシュ(Quraisy)族の名門の子として生まれた。母の胎内にあって父と死別し、出産後は母の手によって育てられた。6歳の時、母とも死別して天涯の孤児となり、その後は祖父および伯父(アブー・ターリブ)の庇護のもとに成人した。彼は生まれつき温厚誠実な人柄で、人々から「正直者のムハンマド」と呼ばれて親しまれ、青年時代にはメッカの有力な商家の使用人として通商きょうやく(こうえき)に従事した。やがてその人物と才腕とを見込まれ、富裕な主家の未亡人、ハディージャに、求められて結婚し、平和で恵まれた家庭生活を営んで似2男4女をもうけた。しかし30代半ばころから、彼はひそかに人生の意味や人類の不幸などについて思い悩むようになり、しばしば郊外の丘陵地帯に追いて瞑想にふけるようになった。

こうして40歳に達したある日(610年)、メッカの郊外のヒラー(Hira')の山の洞穴にこもって瞑想していたムハンマドは、突然異様な霊的衝撃に見まわれ、地平線上にあって彼に語りかける天使ガブリエルの姿を見た。ガブリエルは突然ムハンマドに向かってこう言った。
読め!
創造主アッラーの名によって。主は凝血の小滴(しずく)から人間をお創りになったお方である。
読め!
主のみ恵みは限りがなく、人間に筆をもつすべを授け、知らないことを教えてくださった。さても人の子の不遜なことよ。自力自足を誇ってはいても、やがてすべては、主のみ許に帰るのだ。元々。
-96:1~8
続く。

Thursday, December 9, 2010

十八日目。


可愛い!!今日の一日コンピュータの前でずっと描き続けた。やっと終わった~
この気持ち~ すげぇ~

Wednesday, December 8, 2010

十七日目。(困難の時に)

94:4,5

本当に困難と共に、
安楽はあり、

本当に困難と共に、
安楽はある。

コーラン:94:4,5


Tuesday, December 7, 2010

十六日目。

AKITA

うわっ!寒っ!
上の絵がまだ完成してないんだよ!
なんとなく 「 AKITA 」 を描いてみるとプロのように見えてきた。ハハ
すごっ!
カラーは後で塗る。どうせ人生はカラフルじゃなきゃつまらないでしょう。:)

Monday, December 6, 2010

十五日目。

ごめん!今日と明日はパス!
ごめん ごめん ごめん

Sunday, December 5, 2010

イスラム教徒はどこに住んでいるの?

イスラム教徒は世界五六か国で人口の大半を占めています。
世界でイスラム教徒が一番多い国はどこだと思いますか?

「いつもテレビで見てるのはサウジアラビアじゃないの?」

「イラク?アフガニスタン?」

やはり、イスラム教といえば中東というイメージがあると思います。イスラム教徒は確かに中東に多いですが、世界一の国は中東ではありません。イスラム教徒の大半はアラブ人ではないですよ。それどころか、世界のイスラム教徒一二億人のうち、アラブ諸国出身者はただ二〇パーセントだけです。イスラム教徒が一番多い国は、実は僕の母国(マレーシア)の隣にある島国のインドネシアなんです。
インドネシアは人口が二億人。二億人のうち九〇パーセントがイスラム教徒なので、実に一億八千万人がイスラム教徒という計算になります。たぶん日本人の人口より多いかもしれない。

Saturday, December 4, 2010

十四日目。(佐野有美)

あきらめないで

「可愛い...あれ!手足が...」と見ただけで泣きたいほど胸が苦しかった

初めて佐野有美さんを見たときはテレビの「ベストハウス123」という番組で佐野有美さんがゲストとして出演したときでした。

「生きるわけないだろう」と一人言で...

生まれた時から短い左足(しかも指は3本)しかなかったという有美さんが講演活動などで全国を駆け回り、生きる喜び、命の大切さなどの話をしてみんなに元気を与えています。
有美さんの魅力的なところは簡単にいうと、
  • 回りの人に迷惑をかけたくない
  • 「有美ちゃん、これやんなくていいよ」とかわいそうに言われたくないから、自分が出来ることをやる
  • 素敵な笑顔!!などなど...
僕たちは手足もついてるのに出来ることがあっても、「これやってくれる?」とか「オレ、やる気がないんで...やって」他人の人にすぐ任せるなど...
みんなも出来ることがあればやれ、他人に任せちゃダメですよ。

以下は、「あきらめないで」という本の中に書かれた有美さんの気持ち

あきらめないで
   生まれてきただけ
   感謝 感謝
   わたし
   頑張るから
   みんなもあきらめないで


心の底から
   不幸だ
   なんて言わないでください
   かわいそうだ
   なんて思わないでください
   生きる資格がないんだ
   なんて考えないでください
   生まれてきて
   よかったって
   心の底から
   思っているから


許してね
   こんなからだで生まれて
   ごめんなさい
   日本一 ううん
   世界一 幸せになるから
   許してね


んで、私がもっとも気になったところ

こだまする
   やさしくなれば
   やさしさが こだまする
   いじわるすれば
   いじわるが こだまする
   何でも自分に返ってくるよ


みんなも一緒に有美さんの幸せを祈ろう

Friday, December 3, 2010

十三日目。


マイコンピュータ!
お元気でやってんのみんな?
今日の一日は昨日より上手く過ごしてんの?

僕たち今まで生きて、生まれた日から神様の哀れみを受け、神様に感謝することありますか?

神様の哀れみ?感謝?

そう!
目の見えない人や
手足のない人や
両親のない子供たちなどを見てください...

彼らを見て今の私たちと比べればどう思いますか?
僕たちは運のよい人だと思わないでしょうか?

神様に感謝しよう!

Thursday, December 2, 2010

十二日目。

勉強、勉強!

イスラム教:イスラム教徒の礼拝所は?

東京モスク

日本人に「キリスト教の礼拝所の名は何?」と質問すると、考えずにすぐ「教会」または「チャーチ」と答える。一方、「イスラム教の礼拝所の名は何?」と似ている質問をすると、「んん...分かんない」、「テロリストのこと?」、「ムハンマド?」と答えた人は少なくないでしょう。

イスラム教の礼拝所はモスク(アラビア語でマスジッド「礼拝で平伏を行う場所」)と言います。イスラム教の最初に建てられたモスクはメディナにある預言者ムハンマドのモスクです。初期は、裁判所、学校、社交場など社会的諸機能を兼ねた場所でした。

ベンチや信者席がずらりと並んでいるキリスト教の教会やユダヤ教のシナゴーグ(礼拝堂)と違って、モスクの場合、中心となる礼拝スペースは何もない大空間で、広い床の上に東洋風のカーペットが敷いているだけです。この礼拝のスペースで重要なのは、「ミフラーブ(Mihrab)」というアーチ型の壁のくぼみです。これがメッカの方角を示しているのです。

参考画像:google image

Wednesday, December 1, 2010

十一日目。


今日の試験は...!暗記してない用語を説明するって言われて...説明できるか?
出来るところもあるし出来ないところもある
不合格までにはないと思う
後半の授業...頑張る!100点満点目標に!

んで...

二冊の本買っちゃった!
一冊目の本...最初にカバーを見た時に、手が自動で動いた...
佐野有美(サノ・アミ)が書いた「あきらめないで」っていう本
凄くインパクトのあるカバーだと思う

Tuesday, November 30, 2010

十日目。


明日が今週の最後の試験の日
頑張れ!

Monday, November 29, 2010

九日目。


今日の天気がねぇ~嫌だな~
風邪引いちゃったもんな...

イスラム教:カアバ(カーバ)はどういうものなのか?


キブラという言葉を聞いたことありますか?キブラというのは「向かう方向」、とくにムスリムが礼拝する時に向かう方向を意味するのです。かつては、エルサレムにあるアル・アクサというモスクをキブラとしたが、六二四年、メッカのカアバに改められ、現在に至ります。

カアバはイスラム世界でもっとも神聖な場所で、世界中に大勢いるイスラム教徒は、毎日、礼拝の時にカアバの方を向かいます。ここはイスラム教徒でない人は立ち入ることができないですよ。

誰がカアバを建てましたか?
クルアーン(コーラン)によると、アブラハムと息子イシュマエルが、この聖なる家を建てたのです。

Sunday, November 28, 2010

八日目。(イスラム教について)

みんなお元気でやってんの?
いよいよ、冬の季節が始まるよ。風邪を引いてる人も少なくない時期だよね。
身体をお大事にしてすごして下さい!気を付けて!

今日はちょっと真剣な話をしようかなと思って。。
僕が信じている宗教、誇りを持っている宗教、イスラム教のことを少しでもみんなに話したいと思います。
イスラム教って何ですか?イスラム教っていう言葉を聞いて、みんな、どんなイメージを持ってるんですか?
池上彰先生が自分が書いた「高校生からわかるイスラム世界」という本のなかに、こう語った。
“この本は、高校生を前にして、私がイスラム教とイスラム世界について講義した内容が元になっています。講義を始まる前、何人かの高校生にイスラム教についての印象を聞いたところ、「怖い」「暗い」「他の宗教より激しい」などという言葉が返ってきました。そういう印象を持っている人は多いことでしょう。でも、どうしてなのでしょうか。それは、世界の紛争のニュースが伝えられるとき、それに関連してイスラム教やイスラム教徒の動向が取り上げられることが多くなっているからでしょう。しかし、それは、「イスラム教徒だから紛争が起きた」のでしょうか。それとも、たまたま紛争が起きた場所に、イスラム教徒が住んでいたからなのでしょうか。そこをはっきりさせずに、「イスラム教徒は怖い」という印象を持つのは、大変おかしなことなのだと私はおもいます。”
イスラム教ほど誤解された宗教はない。イスラムという言葉はサラームというアラビア語と語源が同じです。「サラーム」という言葉は平和、あるいは平安という意味を持つ言葉なので、「イスラム教」という宗教は、世界の平和を願っている宗教なんだよということになります。これからも、少しずつイスラム教について書きたいと思います。

Saturday, November 27, 2010

七日目。


ご馳走様でした!
今日の晩ご飯いっぱい食ったな~

んで、今日は寒すぎて秋田で初氷

Friday, November 26, 2010

六日目。


お疲れ様でした!
来週、中間試験が始まる!頑張らなくちゃ!

人はそれぞれですね。生まれた日から未来の人生までどうなるのかはもう決まってるんです。
しかし、私たちの通る道はどのような道なのか、歩きやすい道なのか、歩きづらい道なのか、山へ向かう道なのか、それとも海に向かう道なのか?
人生の道は数多くの壁があって越えられなければいけない。
壁を上る時には、一発目に越えられる人もいるし、何回も落ちて再び上り始める人もいます。「落ちたらもうダメだ!」とか言わないでください。頑張ればどんな高い壁も越えられるはず!
条件はただ一つ。負けないで!自分を信じて!

みんなも美しい花になれます。!!

参考画像: http://shadowedstock.deviantart.com/

Thursday, November 25, 2010

五日目。


お待たせ!
今日のことを一言で言えば。。。寒っ!!雪が降りそうな時期
僕は寒すぎる冬も暑すぎる夏も嫌い。。
春はいいね~桜が落ちる季節だね :)

みんなは何かをしようとするときには先のこと考えるタイプなんですか?それとも考えずにすぐやるタイプなんですか?
僕は昔、考えずにすぐやるタイプでした。後悔したなぁ~昔のことを考えると
やる前に先のことを考えたほうがいいな~ いや、そうすべきです!!
みんなもちゃんと考えてから。。ねっ!

Wednesday, November 24, 2010

四日目。


今日、五つの本を買いました!
漫画二冊、ノベル一冊、そしてイスラムについての本二冊...
今の僕の日本語の力はちょっとたりないと思うので買って来ました!
漢字の練習もなれるし、日本語の会話にも役に立つかもしれない。。
日本語でノベルを読むって面倒くさくない?って思うでしょう??
実は全然面倒くさくないんだよ。留学生の僕も最初にそう思いました。
分からない漢字がいっぱい出て、何を書いてるのかも分からなくて、読み終わるまでの時間もかかるので読みたくなくなる人の気持ちが分かります。

興味を持って少しずつ読めば段々読めるようになるはず。
初めての一歩を出せば...

じゃ、また明日。。

Tuesday, November 23, 2010

三日目。


良かった!!出来た!!
今日、授業のお休みなんで実験のレポートを早めに書く!んん。。
大変!!また来週も書かなきゃ。。ふぅ~

人生って生きるために必要なものは何だろう?
金?
女・男?
友達?
影響?

Monday, November 22, 2010

二日目。

どう?みんな今、どんな気分をしているでしょう?
落ち込まずに人生をいっぱい楽しもう!!
楽しみたいけど方法が分かんないっていう声が何回も聞こえた。
これが僕の個人的な意見なんだけど、人生を楽しみたいなら決して自分のことより他人のことを考えればいいと思う!そうしたら人生を楽しむ方法がきっと見つかるはず!
やってみてください!!是非!!

Sunday, November 21, 2010

一日目。



一日目。
4x4ルービックキューブ (Rubiks Cube)です!!ルービックリベンジとも言われる。このキューブを、各列(行)ごとに自由に回転させることができる。
僕、3x3は完成することが何回もあるんだけど4x4はちょっと難しと思うので止めた。。ハハ
みんなも是非ルービックキューブのパズルを解けてください。
分解してまた組み立てるのはダメ!と言いたいんだけどな~

毎日(描・書)きます!

ずっと前から絵が描きたかったんだけど、なかなか時間がなくて描けなかった。
今は少し時間があって、無駄にするわけにはいかん!
上手になりたいっ!プロに目指したいっ!
ということで、毎日一個ぐらいの絵を描くことに決めた!応援よろしく!!:)

edit : やっぱ毎日描くのが難しい(忙しい)...じゃ...?